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青山のノンアイロンマックスは、評判どおり最強でした!

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綿百猫さん

綿100%ノーアイロンシャツを愛してやまない中年男。実際に着てみてオススメできるワイシャツを紹介しています。プロフィール

洗濯してもシワになりにくく、軽くアイロンするだけでビシッと仕上がると評判の「洋服の青山"ノンアイロンマックス"」ですが、実際はどうなんでしょうか?

これまで数々のワイシャツを着てしましたが、青山のノンアイロンマックスは評判通り品質が素晴らしいです。洗濯してもシワがなく、折り目が綺麗です。さらに生地が柔らかく、着心地もすごく良いです。

ここまで極めたワイシャツは世界中どこを探しても無い!と言っても過言ではないぐらいです。

なぜここまで褒めるのか、その理由は何か、どんな特徴があるのか?

このページでは、「ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)」の最強の理由に迫ります。

ノンアイロンマックスの取扱いショップはこちらから

▼洋服の青山
「洋服の青山」公式オンラインショップ (ノンアイロンマックス)

▼楽天市場
CHOYA SHIRT(アポロコット)

ノンアイロンマックス(アポロコット)とは

アポロコットノンケア(ノンアイロンマックス)

「ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)」とは何者なんでしょうか?

日清紡の高い技術力を結集して開発したノーアイロンシャツ

「ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)」とは、日本を代表する企業である、日清紡の持つ高い技術力を結集して開発したノーアイロンシャツです。

日清紡は、明治40年に繊維事業で創業して以来、繊維・エレクトロニクス・化学分野など日本の技術力を牽引する優良企業です。

そんな日清紡が生み出したアポロコットは、「綿100%の着心地の良さ」「ノーアイロン性能」両立する究極のノーアイロンシャツなのです。

「綿100%の着心地の良さ」と「ノーアイロン性能」が両立

アポロコット(Apollocot)・ノンアイロンマックス(NON IRONMAX)は、「綿100%の着心地の良さ」と「ノーアイロン性能」が両立する究極のノーアイロンシャツです。

では、なぜ「着心地」と「高いノーアイロン性」の両立が難しいのでしょうか。

普通のシャツだと、この二つのどちらかが優れていれば、片方が犠牲になります。

制服などでよくある、パリッとした感じのポリエステル混紡の生地であれば高いノーアイロン性を発揮できますが、生地がパリパリしててあまり着心地はよく有りません。

反対に生地が柔らかい綿100%のワイシャツはシワになりやすく、クリーニングに出さないとシワだらけになります。

つまり、両方とも良いというのは、普通ありえないことなんです。

アポロコット(Apollocot)・ノンアイロンマックス(NON IRONMAX)は二つとも高いレベルで両立されているので、最強のノーアイロンシャツと言われているのです。

アポロコットとノンアイロンマックスは同じ

洋服の青山では、アポロコットを「ノンアイロンマックス」と言う商品名で扱っています。

「アポロコット(APOLLOCOT)」と「ノンアイロンマックス(NON IRON MAX)」は、ほぼ同じものとお考えください。

「洋服の青山」公式オンラインショップ (ノンアイロンマックス)

綿百猫

なぜノンアイロンマックスが衝撃的なのか?

それはワイシャツの生地の種類を考えてみれば一目瞭然です。

詳しくはこちらの「ワイシャツの生地の種類と特徴」を読んでみてください。

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特徴1 ダントツのノーアイロン性能

ノンアイロンマックス

驚異的なノーアイロン性能

ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)の特徴は、大きく二つあります。

その一つ目が、圧倒的なノーアイロン性能です。

W&W性4級の衝撃

日清紡が公開している「アポロコット(Apollocot)」の販促資料によると、社内試験の結果、W&W性が4級を実現しました。

その他の一般的な形態安定加工シャツのW&W性が3.2ほどですから、この結果は脅威的な数字と言って良いでしょう。

ちなみに、安定加工していない綿100%シャツのW&W性は1です。

W&W性というのは、ウオッシュ&ウエア性のことで、洗濯後のシワの残り具合を表す指標のことです。

ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)と普通のワイシャツとの比較

文字だけではわかりにくいので、簡単な比較表を作ってみました。

この表で見ると、一目瞭然。

ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)がダントツでシワになりにくいことが分かります。

綿100%W&W性洗濯後シワ値段
アポロコット4少ない5千円台〜
一般の形態安定加工3.2多少3千円台〜
安定加工していない1多い3千円台〜

特徴2 最高の着心地

アポロコット(ノンアイロンマックス)

ノーアイロンシャツとは思えない柔らかさ

ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)は、何と言っても生地が柔らかい。

最初に袖を通した時、フワッとしていて優しく自然な感じがします。

値段の安いワイシャツだとゴワっとした感じがあって、肌に馴染むまで時間がかかりますが、アポロコットの場合は、最初から肌に馴染みます。

質感的には、百貨店で1万円以上する高級な綿100%のワイシャツとほとんど変わりません。

M助
アポロコットってこんなに生地が柔らかいの? フワフワ!
ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)は、ノーアイロンシャツとは思えないほど着心地が良いんです。
綿百猫

特徴3 デザインが豊富

ノンアイロンマックス

襟の種類が一通り揃っている

いくらノンアイロン性能に優れていても、どんな着心地が良くても、自分のスタイルに合うデザインがなければ話にもなりません。

ノンアイロンマックス(アポロコットノンケア)は、襟の種類がレギュラー、ボタンダウン、スナップダウン、ワイドカラーと、ひと通り揃っています。

柄や色の種類も多く、半袖もある

チェック柄やストライプ柄はもちろん、ホワイト、ブルー系、グレー系など色の種類も豊富です。

その日の気分や仕事の重要度、商談相手などに柔軟に合わせられます。

もちろん半袖、長袖もありますので、オールシーズン対応。

特徴4 サイズもきめ細かく揃っているが青山は飛び飛び

アポロコットのサイズ

サイズはどうなんでしょう。

アポロコットは、1センチ刻みで日本人体型にジャストフィットのサイズが豊富です。

アポロコットに比べて青山のノンアイロンマックスはサイズが飛び飛びになっていることが多いです。

このあたりは在庫との兼ね合いなのでしょうか。

CHOYAはサイズが細かく揃っている

青山の方が割安感はありますが、サイズの取りそろえでいうとワイシャツ専門店であるCHOYAの方が私は良いと思っています。値段は高めですが。

1センチ単位で選べて、在庫も豊富です。

袖の長さはそんなに気になりませんが、首回りのサイズは1センチ違うとかなり気になります。ネクタイをすると、1日中つらい思いをしてしまうことになります。 CHOYA SHIRT(アポロコット)

採寸はお店でやってもらった方が良い

もし採寸をしたことが無い方は、お店に行って採寸してもらってください。洋服の青山だと店舗が日本全国多いので行きやすいと思います。

安いワイシャツは、S、M、Lぐらいのざっくりサイズなので、見た目もしょぼくなりますし、着た感じもあまりよくないです。

特徴4 満足度が高い

アポロコット(ノンアイロンマックス)

1着5000円以上は高いか?

抜群のノーアイロン性能をほこる「ノンアイロンマックス(アポロコット)」ですが、実は一般の形態安定シャツを比較すると値段が高いというデメリットがあります。

楽天市場やamazon、yahooショッピングといった主要なショッピングサイトで調べてみたところ、無地の白シャツで言えば、アポロコット(ノンアイロンマックス)はだいたい5千円台〜。

その他の一般的な形態安定加工はだいたい3千円くらいからの値段でしたので、アポロコット(ノンアイロンマックス)は通常の形態安定シャツと比べれば2000円ほど高いです。

この値段差で「ノンアイロンマックス(アポロコット)」の購入を止めようと考える方も、当然いらっしゃるでしょう。

でもちょっと待ってください。

実は、この値段差がまさにノンアイロンマックス(アポロコット)を買う理由に直結しているのです。ご説明しましょう。

2千円の値段差はアイロンがけに表れる

ここで、ちょっとした計算をしてみましょう。

私が実際に両方のシャツを使ってみたところ、値段の差がアイロンがけの手間にはっきりと表れることがわかったんです。

つまりこう言うことです。

やはりW&W性が上のノンアイロンマックス(アポロコット)の方がその他の一般的な形態安定加工シャツと比べて、圧倒的にアイロンがけの作業が楽と言うこと。

ノーアイロンという名前でそもそもアイロンしないという方が多いと思いますが、私はアイロンをかけます。

なぜなら、アイロンをかけることでクリーニングに出したレベルのシャキッとした感じの仕上がりになるからです。

仕事できるワイシャツは、やはりパリッとした清潔感を出したい物です。

いくらノーアイロンとは言え、アイロンをかけたものとかけないものでは、見た目もそして気分的にもまったく違います。

アイロンをかけないとなんか落ち着かないですし、見た目がみすぼらしくなり、いかにも仕事が出来ないですと表現しているようであまり好きではありません。

他の一般的な形態安定加工のワイシャツだと、アイロン時のシワ取りの手間が出てきます。

これはアイロンのモチベーションにも繋がります。

ノンアイロンマックス(アポロコット)の場合は、心理的な抵抗感はあまり感じません。

でも一般的な形態安定加工シャツの場合は、シワ取りで面倒くさいというイメージが付いてしまい、アイロンがけする前にちょっと身構えてしまいます。

その結果、アイロンがけを面倒がり、クリーニングに出して余計な出費に繋がったりするのです。

ノンアイロンマックス(アポロコット)の値段差は1シーズンで取り戻せる?

ちなみにクリーニングに出した場合を試算してると、こうなります。

1枚150円とすれば、平日5枚分✕4週と単純計算して、1ヶ月3千円かかります。

つまりこういうこと。

青山のノンアイロンマックスを買って自分でアイロンすれば、1枚あたりの値段差は1ヶ月以内でペイできてしまうのです。

5枚買っても5ヶ月以内でペイできますから、1シーズンで差を取り戻せるということになります。

確かに1枚2千円の差は大きいものがありますが、アイロンのことまでトータルに考えると、アポロコット(ノンアイロンマックス)の方が断然リーズナブル!

ノンアイロンマックス(アポロコット)は長持ちします

ノンアイロンマックス(アポロコット)は、丁寧な縫製で長く着れます。

値段の安いワイシャツだと、半年もしないうちに襟が擦り切れてしまって、着れなくなったりすることがよくあるのです。

私の場合は、ノンアイロンマックス(アポロコット)を1年間フルで着倒しても長持ちします。3年前に買ったものもまだ現役で着ているぐらいです。

ノンアイロンマックス(アポロコット)のクオリティが高いということですね。

百貨店レベルの着心地

もう一つ忘れてはいけないのが着心地の良さ。

やはりワイシャツは、一日中身にまとっているものです。できるだけ優しい素材のものを選びたいですよね。

アポロコット(ノンアイロンマックス)は、もちろん綿100%。

たくさんのワイシャツに袖を通してきましたが、生地が非常に柔らかいです。

生地の見た目も高級感があり、アポロコット(ノンアイロンマックス)を身にまとうことで、信頼感と言った雰囲気を醸し出すことができます。

やはり値段の安いシャツは、ポリエステル混紡となります。ポリエステルが入っていると、たしかにアイロンしなくてもシワもなく、折り目もついたままですが、肌触りが悪くチープさがあります。

経費を極端に落とした制服を着させられている感じになり、気持ちに余裕が無くなってきます。私はいくら値段が安くても、ポリエステルが入っていれば買わないことにしています。

ノンアイロンマックス(アポロコット)の感想

ノンアイロンマックス

アポロコットとノンアイロンマックスの両方を試した感想です。

「すごく良い!」の一言に尽きます

ノンアイロンマックス(アポロコット)を実際に購入して、洗濯して、仕事に着ていって、ワンシーズン以上使った感想を一言でいうと、「すごく良い!」です。

とにかく最強!というのがわかると思います。これ以上のワイシャツはあと数十年は現れない気がします。(大げさ?)

ちなみに上の写真は、一回洗濯機で洗ったあとに軽くアイロンした後の写真です。クリーニングに出したレベルですよね!

生地が思った以上に柔らかくて、持った感じが軽い!縫製もしっかりしていて、長持ちしそうです。

洗濯しても折り目がきちんと残っているので、仕上げのアイロンも簡単です。5分もかからずに自分でチャチャっとできます。

こちらのページで、生地の写真や実際に着た感じの写真を詳しく紹介しています。

実際に購入して、着てみた感想です。写真入りで生地の状態や着た感じなんかをまとめています。購入前に一度確認してみてください。

アポロコット長袖 着心地の感想

アポロコット半袖 着心地の感想

洋服の青山ノンアイロンマックス 着心地の感想

洗濯機で洗えるの?

ノンアイロンマックス

ネットに入れましょう

ノンアイロンマックス(アポロコット)は、もちろん洗濯機で洗えます。

ドラム式でも縦型でもどちらでも大丈夫です。

洗濯機に入れるときは、ネットに入れて洗うと型崩れしにくいです。ネットは100円ショップに売っているもので十分です。

ネットに入れるときは袖が内側に入り込んだりしないように、脱いだ後はきちんとシワを伸ばしておくのがコツです。

少しシワはあってもアイロンですぐにとれる

綿100%という生地の特徴で、洗濯したら少しのシワはあります。とくに裾部分はシワが目立つかもしれません。

でも裾の部分は、普段見えませんし、アイロンを軽くかけるだけでシワは取れます。

肩周りや背中の部分がアイロンするときにやりにくい箇所何ですが、これらの部分は洗濯してもほとんどシワになりません。一回アイロンを当てるだけでものすごく綺麗になります。もちろんアイロンしなくても良いレベルですが、アイロンすればみちがえるようにビシッとします。

クリーニングに出す必要もないので、出費も節約できますね。

ノーアイロンシャツでアイロンが必要かどうかは、こちらの記事(ノーアイロンシャツでも、アイロンした方が良いのか)でも詳しく書いています。

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アポロコット・ノンアイロンマックスの詳しい感想

実際に購入して、着てみた感想です。写真入りで生地の状態や着た感じなんかをまとめています。購入前に一度確認してみてください。

アポロコット長袖 着心地の感想

アポロコット半袖 着心地の感想

洋服の青山ノンアイロンマックス 着心地の感想

ノンアイロンマックス(アポロコット)をオススメする人

ノーアイロンでいながら着心地の良さを求めている人に

ノンアイロンマックス(アポロコット)は、「綿100%の着心地の良さ」と「ノーアイロンの利便性の二つを追求したい人」に特にオススメです。

さらに、2千円ほど高めの設定であるため生地も良質で、デザインも上品。

管理職級の方が着ても安っぽくならず、若手が着るとスマートさも出てきます。

生地が良いので長持ちしますから、長く着れます。

重要な会議やプレゼン、面接用に1〜2枚あると良いですね。

もちろん、全部ノンアイロンマックス(アポロコット)で揃えるのも有りです。1枚あると全部アポロコットにしたくなりますからね。それほど良いんです。

長持ちするのでコツコツ揃えるのも良いですし、ボーナス時に5枚ほど一気に揃えても良いですね。

おすすめの理由まとめ

ノンアイロンマックス(アポロコット)が最強の理由まとめ

着心地が良い

生地の質感、着た感じがフワフワで着心地が良いです。

ノーアイロン性が高い

何回洗濯してもシワがつきづらく、それでいて腕や背中の折り目の線はくっきり残ります。アイロンもしやすいです。

デザイン性が高い

襟の種類がレギュラー、ボタンダウン、スナップダウン、ワイドカラーと、ひと通り揃っています。

チェック柄やストライプ柄はもちろん、ホワイト、ブルー系、グレー系など色の種類も豊富です。半袖もある!

サイズも豊富

日本人体型にジャストフィットのサイズが豊富です。

スタンダード、スリムフィットタイプも揃っています。

綿100%でノーアイロンシャツを選ぶなら、日清紡アポロコット(洋服の青山では、ノンアイロンマックス)がベストです。

「綿100%の着心地の良さ」と「ノーアイロン性能」が両立する究極のノーアイロンシャツと断言してもおかしくないほどのノーアイロンシャツです。

購入方法

ノンアイロンマックス(アポロコット)を取り扱っているショップは、「CHOYA SHIRTS」と「洋服の青山」です。

「CHOYA SHIRTS」では、アポロコットという商品名で販売されていて、「洋服の青山」では、ノンアイロンマックスという商品名になります。

洋服の青山は割安感あるけど、サイズが少ない

私の個人的な感想を言えば、「CHOYA SHIRTS」はワイシャツ専門店ということもあり、サイズがきめ細かく揃っている印象があります。

洋服の青山は、自分のサイズをマイページに登録できるので、いちいち細かく探さないで良いので楽ではあります。ただ「洋服の青山」はあまりサイズが揃っていないので、良さそうなワイシャツがあってもサイズが合わないので諦めることも多かったりします。

サイズが合う方なら、自分のサイズを登録しておけば、そのサイズにあう商品だけを検索できるので「洋服の青山」はリピート買いしやすいでしょう。

値段で2つのショップを比較するとすれば、「洋服の青山」の方が若干の割安感があります。ポイントも貯まるので、スーツやコートを買う時にも利用できるというメリットも外せないです。

ノンアイロンマックスのご購入はこちらから↓

SHOP 「洋服の青山」公式オンラインショップ

1センチ単位のサイズが豊富なCHOYA SHIRTS

洋服の青山で合うサイズがなければ、CHOYA SHIRTSを探してみてください。

ワイシャツ専門店なので、1センチ単位で在庫が揃っていることが多いです。

アポロコットの種類も豊富で、8,000円台のアポロコットは、ノンアイロンマックスよりも生地が厚めでしっかりしていて、かなり長持ちします。

「CHOYA SHIRTS」では頻繁にセールをしているので、そのタイミングで買えば品質の高いシャツを割安で買えたりするので、おすすめです。

私は通常CHOYA SHIRTSで購入し、金欠のときは洋服の青山で購入しています。

アポロコットのご購入はこちらから↓

SHOP CHOYA SHIRT(アポロコット)

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